加藤建設 有限会社 加藤建築設計事務所
地域風土に合った個性ある耐久・耐震・健康住宅
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地盤調査
建物の耐震・耐久性は、その敷地の地盤を知ることが大切です。
弊社では、敷地の地形等を確認しスウェーデン式サウンディング試験機を用いて、その貫入抵抗から地盤の強さや上層の構成を判定。換算N値を算出して基礎を選定します。
基礎工事
耐久性鉄筋コンクリートベタ基礎
ベタ基礎は、布基礎に比べ不同沈下しにくい基礎構造です。
弊社では、ベタ基礎を標準仕様としています。
基礎工事
キソパッキング工法を標準仕様とします。
キソパッキング工法とは、床下の換気性能を高めると同時にコンクリートと土台を離すことにより、コンクリートの湿気を土台が吸着して腐朽するのを防ぎ耐久性を増します。
基礎と躯体の結合
基礎と躯体をホールダウン金物で結合し耐震性能を高めます。
躯体工事
本物の天然無垢材・強固な躯体
土台は、耐久性の良い桧・ヒバ・栗等の使用により人体に有害な防腐剤・防蟻剤等の化学薬品は使用しないことを提案します。又構造計算により引寄せ金物等算定し耐震性能に配慮しています。
健康住宅
自然素材の活用
床下に「木炭」を敷きこむと半永久的に水滴・カビ・シロアリ・悪臭等に効果があり健康的です。
ダイライト工法
伝統の軸組技術と最新の新素材の結合
耐震・耐久性能を高める為に外壁二重構造の「ダイライト構法」を採用しています。筋違い工法に比べ面材工法が強いことは、広く知られているところですが一般に使われている耐力面材は、構造用合板といわれるものです。これは、透湿性能が悪く壁内結露をおこしやすく腐朽します。ダイライトは、不朽で透湿性能に優れ厚さ12mmで壁倍率3の画期的な新建築素材です。
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